ショーケースに入っている命
私はペットショップには大変違和感があり、街を歩いていてペットショップが新しくできていたりすると、何とも言えない嫌な気持ちになります。また、コーナンの中にもペットコーナーがあり、魚や爬虫類だけならまだいいのですが、犬猫がショーケースに入れられています。
この犬猫たちはどこから来たのか。ブリーダーから仕入れているんでしょうね。保護犬、保護猫のサイトを見ていると、募集の経緯は以下の画像のようなものばかりです。繁殖業者=ブリーダーですよね。

ブリーダーは犬猫に子供を産ませるだけ産ませて、産めなくなったら捨てる・・・こういうことを繰り返しているのでしょうか。ブリーダーとペットショップの関係をAI要約すると、以下のようになりました。
ペットショップとブリーダーの主な関係は「仕入れ(生産)元」と「販売窓口」です。ブリーダーが繁殖・飼育した子犬・子猫を、ペットショップが卸売業者や競り市(オークション)を通じて仕入れ、店舗で販売する流通システムが一般的です。
命ではなく、モノ扱いですね。
再度AI による概要です。
フランスやイギリスでは、衝動買いや飼育放棄を防ぐ目的でペットショップでの犬や猫の生体(店頭)販売が法律で禁止されています。さらにアメリカのカリフォルニア州やニューヨーク州などでも、自治体や州レベルで同様の販売禁止措置が広がっています。
現在、ペットショップでの犬や猫の店頭販売や生体販売を法的に禁止または厳しく規制している主な国・地域は以下の通りです。
フランス
2024年1月より、ペットショップでの犬や猫の販売が法律で全面的に禁止されました。購入希望者は認定ブリーダーから直接迎えるか、保護団体から譲り受ける必要があります。 [1, 2]
イギリス
2020年(イングランド)を皮切りに、全英で「ルーシー法」が段階的に施行されました。これにより、6か月未満の子犬・子猫の第三者販売(ペットショップや仲介業者)が禁止されており、ブリーダーからの直接取引が義務付けられています。
アメリカ(州・自治体レベル)
国全体での禁止令はありませんが、動物愛護の観点からカリフォルニア州、ニューヨーク州、イリノイ州、メリーランド州などの各州や、ロサンゼルスなどの主要都市でペットショップでの犬・猫・ウサギの販売が禁じられています。
ドイツ
生体販売自体が法律で禁止されているわけではありませんが、動物福祉法(アニマル・ウェルフェア)の基準が非常に厳しいため、商業的なペットショップは事実上ほぼ存在しません。動物を迎える際は、民間の保護施設「ティアハイム」を利用するのが一般的です。
ちょっと話は飛びますが、数年前にイースター島に行った時のことです。島には野良犬が沢山いますが、どの子も肉付きも毛並みも良く、飢えている感じがしません。パンをやっても食べません。島全体で野良犬が飼われているということだったんです。
野良犬は島のどこに行っても困りません。犬だけでなく、牛や馬も放し飼いされていて、野生化しています。こういうところにいる動物は幸せだと思いました。
ペットショップに話を戻しますが、店頭の犬猫たちは閉店するとスタッフの家に連れて帰られるみたいですね。でも過度に可愛がると、お互いに愛着が沸いてしまって商品にならなくなると・・・
ペットショップ、なくなって欲しいです・・・
コメント