亡くなったペットが元気になってあなたを待っていてくれる場所
絵本の内容は、ペットの犬が亡くなると、その魂は「虹の橋」の麓で、他の動物たちと元気に走り回って何不自由なく暮らしています。しかし、1つだけ心を満たしていないことがあります。それは自分を愛してくれた人がいないことです。その人がここにいないことが、寂しくて、恋しいのです。
そしてある日、飼い主にも寿命が訪れて、ペットの魂が元気に暮らしている「虹の橋」の麓にやって来ます。それに気づいたペットは一目散に駆け出し、かつての飼い主の元に飛び込みます。そして2人は一緒に「虹の橋」を渡って行く・・・という結末です。
ギンが亡くなってペットロスになっていた私に、友人が贈ってくれたのがこの絵本です。この絵本を読んで涙がグシュグシュ、大泣きしました。でもその後は心がスーッと楽になり、温かい気持ちになりました。
人間の場合は、親より先に死ぬのは一番の親不孝ですが、ペットの場合も同様で、ペットより先に死ぬのが一番のペット不孝です。ペットを看取って見送るのが飼い主の使命です。
保護犬・保護猫の譲渡の条件として、高齢ではないことが挙げられます。また、若い未婚のカップルというのも危険です。彼らは「可愛い」というだけで安易に飼い始めてしまい、別れたときにペットの行き場所がなくなるからです。
ペットの命は100%飼い主に依存しているので、ペットを大事にしない人のところには行ってほしくないですよね。
今、ペットを飼っている人で、この本を知らない方はぜひ見てください。これから飼う人も同様です。

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