ペットに関係する法律

あなたはまだ知らない「動物」に関して法律に関して記事にしました。これからの新しいペットライフにお役に立てればと思います。

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動物に関連する法律をまとめてみました。

ペットに関係する法律

皆さんはペットに関係する様々な法律を知っていますか?

当サイトは、主に”ペットの最期”についてを詳しく説明しているサイトですが、やはりペットを亡くした後、また新しいペットを飼われる飼い主さんもいらっしゃるかと思います。そんな飼い主さんのためにも、今まで知らなかった知識を知ってもらい、これからもよりよいペットライフを送っていただきたいと思ったので、記事にしてみました。

狂犬病予防法、獣医師法、獣医療法など、様々な法律がありますが、ここではペットを飼う立場である皆さんにも関係のある法律についてご紹介していきます。

動物愛護法

正式名称は「動物の愛護及び管理に関する法律」と言います。
この法律は、動物の虐待の防止、または適正な取り扱いを行い、動物を愛護するという考えを高めていくこと。動物が人へ危害を加えないようにすることなど動物との共存や生命の尊重を目的としたものです。
基本的な原則としては動物をみだりに殺したり、苦しめたり、傷つけたりなど危害を加えることをせず、人と動物が共に生きるということに配慮し、その習性などをを踏まえながら適正に行動しなければいけません。
また国や地方公共団体は各地域や学校、家庭などと連携を図りながら、広報活動や教育活動を通じて動物愛護の普及及び啓発に努めなければいけません。

動物愛護週間

動物の愛護や正しい動物の育て方及び生活の仕方などについて、より多くの皆さんに関心や理解を持ってもらいたいということでできたものです。日程としては毎年の9月20日~9月26日までとなっており、前項の通り、国や地方公共団体はこの動物愛護週間中は、趣旨に沿った行事が実施されるように努めなければならないということから全国でもペット関連の様々なイベントが開催されています。

ちなみに今年千葉県では、千葉ポートタワーにて「千葉市主催 動物愛護フェスティバル2014 in ちば」というイベントが開催され多くの方が来場されていました。また動物愛護週間以外にも犬、猫のしつけ教室などが千葉県内各所で開催されているようで動物愛護への関心は徐々に高まってきているようです。

小さなことの積み重ねが大きな成果となっていきます。

調べてみると、結構な頻度で動物関連のイベントを開催しているみたいなので、これを読んだ飼い主さんは是非お友達の飼い主さんと一緒に参加してみてはいかがでしょうか?皆さんも動物愛護への関心が更に高まるように、ほんの少しでも良いのでできることから始めていきましょう。

その他の法律

次に解説するのは、特に飼い主さんにも関わりのある「動物の所有者または占有者の責務について」です。

飼い主は飼っているペットの特性を理解し、健康管理はもとより、周囲の人に迷惑のかからない飼育を行わなければいけません。1番わかりやすいところで言うなら散歩中の糞の処理などがこれに当てはまります。

飼い主のマナーと言われていますが、糞を片付けなかった場合、これは間違いなく法律違反になります。また、メディアなどで取り上げられているのが「猫屋敷」などと、動物を飼いすぎて飼育が行き届かなくなってしまった家です。管理どころか糞尿の処理も行き届かなくなったおかげで、周囲への悪臭は相当なものだと思いますし、それ以外に感染症などの恐れもあります。

こちらも周囲の住民の方から、大変な苦情がきているようですし、とても飼い主としての責務を果たせているようには思えません。ペットというのはただ飼えばいいわけでなく、多くの決まり事やマナーがあり、その上で初めて成立すろものです。もしペットを飼いたいと思ったら、自分の生活している環境でペットを飼うことができるのか。しっかりと見極めてから決断するようにしましょう。

飼い主としてできること

飼い主として、皆さんに特に知っておいて欲しいことをいくつかご説明させていただきましたが、動物を育てることだけではなく、動物をみだりに増やしたりしないということも大切です。

上記で挙げた「猫屋敷」は、去勢手術をしっかり行わなかった飼い主の飼育の結果、子猫が大量に生まれ手が追いつかなくなったというケースがほとんどで問題は飼い主にあります。倫理、道徳が絡めてしまうと、賛否両論様々な意見があると思いますが、個人的には、産ませたのならしっかり育てる、もしくは、事前に里親を探しておく。それが無理なら去勢手術を行っておくべきだと考えます。

人間の管理の甘さのせいで日本では年間20万~30万匹の動物が殺処分されています。国民人口などを加味して計算したところ、この数字は世界と比べても圧倒的に多いです。ペットを飼っている飼い主さんにはこれがどういうことなのかよくわかるはずです。もっと命を大切にしましょう。そしてペットを大切に育ててきたであろう皆さんからこのことについて考えていただけたら幸いです。

 

以下、関連記事です。参考にどうぞ。

もしも、道端で野良猫が亡くなっていたら
⇒動物は弱い生き物です。見て見ぬふりをせず、最後は見送ってあげましょう。

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